未熟者

未熟者に気づく

資産運用は頭の中ではなぜかいつも大成功します。でも、資産運用は誰もが最初はつまづくものです。私もかなりつまづいていました。未熟者に気づく・・それが、資産運用のだ一歩なのかもしれません。

未熟者

投資信託を買って数ヶ月したある日の事・・・

「私、結婚します」

・・・

キヨヒサは、ある日A子さんにそう言われた。

ええええええっーーーー!

・・・心の中はかなり動揺していた。

一応、平静を装いながら電話では話す。

当然の事ながら、キヨヒサの恋心は勝手な思い込みだった。

気を取り直して・・・・

幸せになって下さい。

その一言が精一杯であった。

・・・ 青年キヨヒサの恋はあっけなく終わってしまう。

僕は悔しくて泣いた。

失恋して泣くのには慣れていた。

でも、辛かった。

例えるなら・・・・

「吉野屋で牛丼を頼んだのに牛皿とごはんが出てきたくらい辛かった。」

えっ、それはあんまり辛くないだろって?

・・・ じゃあ、これはどうだ。

「とんかつ屋でキャベツとごはんをおかわりしてお腹一杯になったくらい辛かった。

えっ、それは、違う辛さだろって?

た、確かに

・・・じゃ、じゃあこれだったら!

 

「ステーキ屋で・・・」

えっ、いい加減先にすすめって?

・・・す、すいません。先に進みます。

まあ、とにかく辛くて泣いていた。

でも、いつまでも泣いている訳には行かない。

キヨヒサは決意した。

この悔しさを・・・株にぶつけてやる。

株で稼いで稼ぎまくるんだ!

愛だってお金で買える・・・っていうじゃないか!

大金持ちになっていい女を捕まえてやる!

ま、まあ、気持ちはどうあれ失恋はキヨヒサが一生懸命投資の勉強を始るきっかけとなる。

少し勉強を始めてキヨヒサは気づく。

もしかして、僕って、投資の事、全然わかっていないんじゃないの?

キヨヒサはこの時やっと自分が「未熟者」である事に気づく。

そして、猛勉強が始まる。

解説:勉強のきっかけは人それぞれ

投資の成功者達の話しを読んでいるとどの投資家も猛勉強する時期が必ずあります。そのきっかけは人それぞれです。

  • 大損して目が覚める
  • 師匠に強制される
  • 小さい頃から相場好き

私の場合、相場での損と失恋がそのきっかけでした。私の場合、失恋すると、そのままでいると心の置き場が無くなって暴れたくなったりするんです。だから、何かそれに代わるものを見つけてそれに悔しさをぶつけたりします。

当時の僕が悔しさをぶつけたのが株だったわけです。

ここからが、長いトンネルの始まりでした。

次回へ続きます。

まとめ

「未熟者に気づく」

自分が投資について何も知らない。

それに気づくことが投資成功の本当の第一歩かもしれません。

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