資金管理の鉄則

資金管理の鉄則

資金管理の仕方で、その資産運用が成功しているか失敗なのかがわかります。成功するにはそれなりの鉄則があるのです。その一つを今回はお話します。

資金管理の鉄則 運用資金を限定すべし

「運用資金を限定せよ。」〜 ウォール街 格言

「資金一杯の売買は破滅の元」〜 相場格言

FXだけでなく、相場で成功するための重要事項の一つは「資金管理」です。資金管理といっても、それほど難しいものではありません。特に重要な部分は、いくつかの注意事項を守っていけばよいだけだからです。

その一つがこれです。

「運用資金は固定して余裕を持って行なう事」

例えば、こういうパターンでの運用は失敗する投資家の典型例です。

  • 損しては資金を継ぎ足し
  • 損しては資金を継ぎ足し
  • 損しては資金を継ぎ足し

20年前の私がこのスタイルでした。アルバイトでお金が少したまっては投資資金としてつぎ込む。そして、損をしたり塩漬けになってしまったらまた新しいお金をつぎ込んでいく。

このパターンは、FXでも失敗するパターンです。

運用資金は、「100万円」と決めたら基本的には追加したりせずにその範囲でやるのが、「儲け続ける投資家」達の共通ルールです。

「運用資金を変更するとすれば年に一回の「翌年の運用方針」を決めた時くらいです。」

FXの「資金一杯の売買」の意味

上記の「資金一杯の売買」についてちょっと説明を加えさせて頂きます。レバレッジ100倍の売買が出来るFXでは、「資金一杯の売買の意味が株や商品先物とはちょっと違ってきます。

  • 「FXでは、資金一杯の売買はトレードスタイルによって違ってきます」
  • 「FXにおける資金一杯の基準は投資家それぞれhが予め定めておく必要があります」

FXなどでスワップ投資とデイトレなどトレード派では、資金一杯を意味するレバレッジが違ってくるという意味です。

例えば、私のスター為替証券のFX口座でいえばこういう事です。

「運用資金約1800万円 レバレッジ最高4倍」

これが、私の運用ルールのひとつです。私の場合の「資金一杯の売買」とはレバレッジ4倍の段階をいいます。

「スワップ投資中心」の運用の場合のレバレッジはこの程度で充分です。スワップ投資は、損切りのラインがトレード派の人より甘くなります。そのため、これ以上高いレバレッジでは円高の時に持ちこたえられなくなります。

この辺はトレードスタイルによっても違ってきます。

例えば、タイアップレポートのRBOは、レバレッジでいけば通常時で約10〜20倍前後で売買しています。

10万円で始めるFX自動売買

この投資法はこれで問題はありません。

この方法でも大損しづらいのは公開口座でお見せしている通りです。高いレバレッジでも損切り基準がキッチリとしていればあまり恐れる必要はありません。

RBO売買での「資金一杯の売買」とは通常ルールを超えた売買をした時の事を意味します。

この辺はルールがしっかりしていれば大丈夫という事です。

この基準で考えて、スター為替証券口座は最高レバレッジを4倍以内に設定してあります。

ここを「資金一杯の売買」と考えるようにしています。そのため、4倍までポジションが膨らむことはほとんどありません。ここまで膨らんでいる状態は「絶好調で攻め時」か「追い込まれて最後の勝負の時」の可能性が高いと想定しています。

いずれにせよ、ちょっと精神状態が普通ではないときなので「大負け」の可能性も高く、自分を戒める基準としています。

次回は、私の猛勉強の結果をお話しします。

まとめ

「儲けられない投資家の典型」

資金を継ぎ足し継ぎ足しして投資を続けるようなタイプは、昔から「絶対儲けられないタイプ」の典型でもあります。

私も最初の頃はその1人でした。

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