儲けている投資家は勉強しない

儲けている投資家は勉強しない

儲けている投資家は勉強しない・・・なんて書くとかなり誤解されてしまいますよね。ここの本当の意味は「勉強は投資で儲けていくために重要な要素ではない」という事です。私の体験談をちょっとお読みになって下さい。

儲けている投資家は勉強しない

図書館で猛勉強を続けて数ヶ月。

運用成績も上向き億万長者まっしぐら・・・のはずだった。

しかし、




・・・事実は全く逆だった。


ど、


どぼぢてなの〜(BY いなかっぺ大将・・・ふ、古すぎる。)

キヨヒサは、自分の投資スタイルがまるで駄目な事には気づいていない。前回お話ししたようにキヨヒサの当時の投資スタイルは「儲けられない投資家の典型」とも言えるものだった。

株は確かに暴落し続けた。

しかし、それは「投資で儲けられない」あるいは「投資で損をする」理由とはならない。

運用技術をきっちり磨いている人であれば、例え暴落相場であっても「儲ける人」か「休みを入れて静観している人」のどちらかでいられるはずなのだ。

青年キヨヒサが駄目だったのには別の理由もあった。

もう一つの投資成功の基本原則

実は、キヨヒサが儲けられない理由にはもう一つ「投資の基本原則」が絡んでいた。それはこれだ。

「投資はいくら勉強しても儲かるようにはならない」

儲け続けている投資家達の間では、「投資に勉強は不要」とよく言われる。でも、このままではちょっと誤解を受けるので正確に表現するとこうなる。

「投資で儲けるには最低限の知識や勉強は必要。あとは基本的には不要」

キヨヒサは、猛勉強して徹底研究すれば投資で儲けられるようになると思って頑張った。でも、今思い出せばなぜ儲けられなかったのかはよく理解できる。

スポーツで考えてみよう。例えば空手だ。

  • 空手の本を何十冊読んでも絶対に試合に勝てるようにはならない。
  • 空手の試合だけ出場しても負け続けて、場合によっては大怪我をする。
  • 強くなるには、練習法が大事
  • きっちりとした監督やコーチの下で
  • きっちりとした練習メニューをみっちりとこなす

この成功の見本として「地方の進学校の学生」がいる。

地方でスポーツの名門校と呼ばれる高校には偏差値の高い公立高校が結構ある。

例えば、僕の生まれた岩手県では「盛岡一高」というのがある。岩手県のナンバー1の公立の進学校なのですが、どのスポーツ大会でもかなり優秀な成績を収めている。

彼らは、学力は優秀でも入学時の運動能力は普通の学生が多い。

そういう彼らが、なぜ県大会などで優勝や上位入賞が出来るのか?

理由の一つは、彼らが素直に基本に忠実に練習を積み上げていく事が出来るからだと思う。彼らは、勉強でも王道をきっちりと進んできたが故に「成功の筋道」を体で覚えているのだろう。

ちょっと話しがズレましたね。

話しを青年キヨヒサに戻します。

キヨヒサは、いくら勉強しても儲けられない現実に絶望しかかって涙が出てきた。

でも、キヨヒサはある事に気づいた。

そうだ。

もしかすると、勉強だけじゃ駄目なんじゃないのか?

勉強じゃなくて・・・

勉強じゃなく・・・きっと・・・アレ・・・だ!

アレ・・・・即ち・・・・

情報だ!・・・・・株は情報が大事なんだ!・・・きっとそうだ!

青年キヨヒサの闇は深いのでありました。

次回、「情報集め」です。

まとめ

「FX 儲けるためにすべき事」

FXで儲けるために本当に重要な事。それは、スポーツで試合に勝てるようになるためにすべきことと同じ手順を踏んでいくようなものです。

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