資産運用勝者の常識

資産運用勝者の常識

苦労を続けてやっと資産運用の勝者としての常識の一部を知ることが出来ました。

止まらぬ涙

先輩から借りた「ツナギ売買の実践」を読んだ。

確かに、全く内容が理解できない。

でも、不思議な事に・・・夢中で読んでいた。

・・・ そして、涙が出てきた。

理由はわからない。

だって、本の内容はチンプンカンプンで理解できていない。

・・・・ でも、涙が止まらない。

涙を拭きながら夢中になって、何度も読み返した。

わからない部分を中心に読み直す。

2回

3回

3回読み込んだ頃には、本の内容もかなり理解できるようになっていた。本の理解をするために、その辺に合った紙に帳簿やグラフを無意識の内に書いたりしていた。

はっきり言って、ショックでもあった。

こんな簡単な事で・・・儲かってしまうのか。

勝者の常識

その本の売買は、これまでの青年キヨヒサの常識とは全く違う世界だった。まず、勝者達は僕たちとは全く違う考えやルールを持っていることに大きな衝撃を覚えた。勝者の常識とは例えばこういう部分だ。

  • 複雑な知識や分析は要らない。
  • 完璧なチャートや完璧な投資法はこの世に絶対存在しない。
  • 投資の勝率はプロでも50%程度であり、それで充分に儲かる。
  • 投資に才能は要らない。
  • 単純な基本を守っていけば誰でも儲けられるようになる。

今までキヨヒサはこう思っていた。

  • 投資で勝つには深く勉強して情報収集力や分析力を磨く必要がある。
  • 100%儲けられるチャートや投資法は必ずある。
  • 投資の勝率は頑張れば100%近くまで上げられる。
  • 投資には才能が必要で、勿論私は才能がある。
  • 勝つには臨機応変が必要でその時々で必勝のルールは変わる。

僕の思っていた「投資で勝つための常識」は、本当の勝者達の常識の正反対といえるくらい違っている。これだけ違うと・・普通は素直に受け入れられない。

でも、当時の青年キヨヒサは受け入れることが出来た。本来素直でない青年キヨヒサがなぜかこの時だけは、素直だった。

不思議・・・ですねぇ。

多分それだけ「投資で儲ける」事に絶望していたという事でもあるんです。

大学時代より3年以上投資の勉強をし続けました。

でも、どれをやっても儲からない。

それどころか、勉強し研究すればするほど損が増えてきていました。

  • 証券会社で情報集めて損をする。
  • チャートの勉強をしては損を増やす。
  • 証券会社で大量の情報集めたのに損が更に増える。

もう駄目・・・というのが正直な感想でした。

結局、庶民が投資で儲けていく方法なんて本当は無いかもしれない。

投資というのは損をするのが当たり前なんだ。

そんな気持ちもかなり強くなっていた時期でもありました。そんな苦悩があったからこそ、林先生の言葉が体の奥まで染みていたという気がします。

私は、この時より数ヶ月の間、林先生の本を読み漁ります。数冊の本を書店で購入して読み込んでいきます。

「成功者の投資法にはいくつかの種類がある」

そんな事もおぼろげながらわかり、どの投資法を実践するかを決める為に本を読み込んでいったのです。

次回、「別の世界の住人達」です。

まとめ

「勝者の常識」

FXでも株でも、勝者の常識は同じです。私は投資を始めて3年目くらいの時にやっとそれに気づきました。

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