サヤ取り

サヤ取り

サヤ取りは私に初めての資産運用の喜びを教えてくれました。

サヤ取りから始める

何冊の本を読んだろうか。

林先生の本を読み込み、私は実践する投資法を「サヤ取り」に決めた。サヤ取りを証券会社の自分のお客で試してみる事にした。サヤ取りに決めた理由はあまり感心できるものではない。

「サヤ取りは、売りと買いを同時に仕掛けて売買をしていくので手数料収入となり、営業成績にもなる」

  • うねり取りやサヤすべり取りは、売買をあまりしないため営業成績にならない。
  • リズム取りは、売買を沢山するが技術が未熟な内は大怪我をする可能性が高く、お客でいきなり実験は出来ない。
  • サヤ取りは、損をしてもそれほど大怪我はしないで済み、初心者でもやり易く営業成績にもなる。

そんなこんなで「サヤ取り」を始めることにしたのだ。

株式相場は、大きく下落しては小さく上げるという流れを繰り返していた。証券会社では、小さく上げる度に「これから本格的な上昇開始」と宣伝していたが、現実はいつも逆の動きをする展開が続いていたのだ。

「買い中心」だった当時の証券会社のほとんどの一般投資家は、含み損が大きくなり投資余力もほとんど無くなってしまっていた。

信用取引で大きく買っていた投資家の中には、追証で苦しみ家や土地を手放す人もたくさんいて、その人達からのクレームの電話がよくきていた。

そんな時に、僕は僅かな顧客の中で気心の通じた方だけに「サヤ取り」の実践をお願いしたのだ。

本当は自分の口座でもサヤ取りをやりたかったが、証券会社内部の社内ルールで出来なかった。

「証券マンは信用取引禁止」

サヤ取りは、「売り注文」では信用取引を使うのでこの社内ルールがあるために自分の顧客を通じての売買だけをするしかなかった。

そんなこんなで自分の顧客を通じて売買を始める。

  • サヤ取り仕掛:●●買い ●●売り
  • サヤ取り決済:●●売り ●●買い

売りと買いを同時に仕掛けて利益を出していく。

お客さんは、サヤ取りについては理解はほとんど出来ていないようだった。でも、僕の熱意をかってくれたような形で承諾をしてくれたのだと思う。

さてさて・・その結果は・・・次回へ続く

まとめ

「サヤ取り実践開始」

リスクが低く手堅い利益を積み上げるサヤ取り。私が正しい投資法の中で一番最初にはじめたのがこのサヤ取りでした。

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