証券会社はめ込み営業 私もはまった

証券会社はめ込み営業 私もはまった

証券会社のはめ込み営業というのは、昔かなり行なわれていました。私も「ハマッタ」1人です。まあ・・・私の場合、大した事はないのですけどね。

はめ込み営業ではまった男

奇妙なデートだった。

ちょっと歩くとなぜかすぐ休憩となる。

A子さん:ちょっと休憩しましょう。

キヨヒサ:あっ、はい(さっきもしたけど・・まあ、いいか)。

A子さん:横澤さんはこれからどんな分野が伸びると思いますか?

キヨヒサ:そうですね。ゴミ処理関連なんかいいと思っているんですよね。

A子さん:流石、お目が高いですね。そういうのをまとめた投資信託という商品があるんですよ。

キヨヒサ:へぇ〜、そうなんですか。それより何か食べますか?

・・・ てな感じだった。

大体同じ会話が1時間おきに繰り返される。A子さんとしては「キヨヒサに投資信託を販売したい」という気持ちがあったようだった。

これは、当時「はめ込み営業」とも呼ばれていた。証券会社では、投資信託の販売目標が各支店・各営業マン・各証券レディ毎に設定されている。

つまり、A子さんは私に投資信託を「はめ込み」たかったのだ。

その投資信託は、証券会社にとっては大きな利益を生む商品でもあるため一部ではかなり強引な商品勧誘も行なわれていた。A子さんのはかなりソフトで強引さはなかったが、粘り強いものがあった。

キヨヒサはそんな事情には勿論気づかない。

でも、何度も繰り返されるとキヨヒサはある事に気づきだした。

こ、これは・・・

も、もしかすると・・・・

ひょっとしてひょっとすると・・・

これが・・あの

これが恋だ! この僕への熱心さはきっとA子さんが僕を好きな証拠に違いない。

この頃のキヨヒサは、全然女性にモテた事もなかったせいか免疫が全く無かった。勘違いしたままキヨヒサは残った資金全額で投資信託を購入した。株式市場はその後、更に下げ続けたため投資信託もまもなく含み損となり「塩漬け軍団」の仲間入りをしてしまった。

でも、この時から僕の投資家としての人生が本当に始まった。

次回、「未熟者」に続く

ネット取引中心のFX投資家のメリット

FX取引のメリットの一つと思っているのが「はめ込み営業がほとんど無い」事です。「はめ込み営業」というのは、別の視点で考えればある意味で「押し売り」に近いところがあります。

ネット取引で「押し売り」はほとんど無理ですし、そういう勧誘を受けたという話しもほとんど聞きません。

ですので、当時の私のような「はめ込み営業」はネット上ではほとん聞きません。初心者の方はネット取引には不安な部分もあるかもしれませんが、こういうメリットもあったりします。

しかも、電話での質問などはかなり充実しています。クリック証券のように24時間いつでも対応してくれるというのはとてもうれしいですね。

まとめ

「はめ込み営業」

当時有名だった証券会社のはめ込み営業、私も少しひっかかっておりました。

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