第11回 円高 破滅の方程式

第11回 円高 破滅の方程式

円高の時に投資家はどういう行動を起こしやすいのか。それが、円高の時の破滅の方程式です。

円高の恐怖が引き起こす「最悪の連想」

資産運用2倍投資術で必要な資金は30万円。これだけでもルールをきっちり守っていけばかなり安全に運用はしていけると思います。でも、私はこれに加えて「待機資金」として銀行に20万円を置いたままにしています(現状、住信SBIネット銀行の円定期預金(キャンペーン金利で年0.8%)。

なぜここまでするのかの一番の理由を本日お話します。

私のような普通の人は一般的に以下のような傾向があります。

  • 円安になって含み益が出てくるともっと儲かる状況ばかり連想するようになる。
  • 円高になって含み損が出てくるともっと損する状況ばかり連想するようになる。

円高が加速すればするほど、「更に最悪の状況の連想」をする様になっていきます。「精神的に耐えられるかどうかの状況」がまさにこれです。具体的には、こういう事が実際に起きたりします。

−−−−

30円円高になって耐えられるように買いポジションを作った。

でも、10円円高になった時点で「あと20円円高になったらどうしよう」と不安になり決済してしまった。

こういう事が現実によくあります。

−−−−

えっ?

そんな馬鹿な?

そう思う方もいるかもしれません。

でも、事実です。

読者の中にもそういうご経験をお持ちの方もいると思います。「30円円高になっても耐えられる状態」と「実際に30円円高に耐える事が出来る」とは全く違う次元の話しです。

「精神的に耐えられるかどうか。」・・前回書いたこの部分の意味はここにあります。

この精神的に耐えられるラインは、かなりの個人差があります。

  • もともとのその人の性格
  • 過去のFX大損の恐怖体験度合い
  • FXの運用姿勢

などなど、様々な要素で違ってきます。

恐怖を切り抜けた第一口座

セントラル短資

この第一口座は、その2008年の超円高相場を無事切り抜けてきました。予備資金的なものは置いてありましたが、使わずに最初に入金した30万円で無事乗り切って今も資産を増やしてきています。

こんな感じで今回の資産運用2倍投資術も実行していきます。

まとめ

「円高の恐怖が引き起こす「最悪の連想」」

この恐怖は体験しないとわからない部分もあります。でも、出来れば体験してほしくはありません。今回の資産運用2倍投資術は、こんぽ部分を強く意識しています。

参考:2012年現在この運用に向く業者は、豪ドル高スワップ金利提供を続けているライブスター証券です。南アフリカランドでは、スプレッドの狭さとスワップ金利の高さの両方を併せ持つSBIFXがぬきんでています。

最新情報は以下も参考にされて下さい。

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