第12回 FX 失敗に学んだ教訓

第12回 FX 失敗に学んだ教訓

FX成功のカギは失敗からいかに学ぶかにあります。私の事例をお話します。

忘れてはいけないFX失敗の教訓

超円高時の恐怖経験は、同じ放置口座系の運用をしているメルマガ公開口座のひまわり証券口座で実際にありました。

2008年の事ですのでご記憶の方も多いと思います。豪ドルは100円台まで上昇した後に50円台まで大きく下げています。

私自身、かなり調子に乗って高い値で豪ドルを買い続けていました。結局、超円安の後の超円高の恐怖に耐えられずに買いポジションを大きく減らしています。

「74.81円で15万豪ドル決済」

当時買いポジションは25万豪ドルくらいまで膨らんでいました。その内15万豪ドル前後を決済しています。状況はこうでした。

  • 買いポジション平均値:87.81円
  • 売り決済値:74.82円
  • 決済利益:+31,569円

ちょっとおかし感じがしますよね。

13円円高になって15万豪ドル決済しているのに利益が出ています。

これは、溜め込んだスワップ金利のお陰なのです。当時この15万豪ドルで大体200万円近くのスワップ金利が貯まっていたのです。

だから、13円円高になって損切りしても損は出ないで済んではいませ。でも、精神的に追い詰められて途中で決済した事にかわりはありません。この決済は私のとっては大きな失敗の一つなのです。

参考までに今のひまわり証券口座はこうなっています。

現在のひまわり証券口座状況

今現在この口座のスワップ金利はかなり貯まっているようにもみてます。でも、2008年に15万豪ドルを決済した時に約200万円のスワップ金利を吐き出していなければ、現在は更に大きなスワップ金利が貯まっていたはずです。

当時のポジションは豪ドルが40円台に突入しても耐え続けられる状況であり、強制ロスカットはされないようにしてありました。

でも、超円高進行による恐怖で精神的に耐えられずに決済しています。

「精神的に耐えられるかどうかが重要」

ここは、スワップ放置投資のリスク管理で非常に重要なポイントとなります。ここを軽く見ていると10円程度の円高でもビビってしまって夜も眠れなくなるくらいの状況となったりします。

次回、参考までに「私が精神的に追い詰められた時の体験談」をお話します。私が、FXでリスク管理に非常に気を使う理由がご理解いただけると思います。

FX失敗 まとめ

「忘れてはいけないFX失敗の教訓」

過去の失敗体験は未来の運用に活かす。私の失敗を反面教師とされて下さい。

参考:2012年現在この運用に向く業者は、豪ドル高スワップ金利提供を続けているライブスター証券です。南アフリカランドでは、スプレッドの狭さとスワップ金利の高さの両方を併せ持つSBIFXがぬきんでています。

最新情報は以下も参考にされて下さい。

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