第24回 資産運用2倍投資術のレバレッジ管理  

第24回 資産運用2倍投資術のレバレッジ管理  

資産運用2倍投資術のレバレッジ管理についてお話しします。

レバレッジ管理

資産運用2倍投資術のレバレッジについてご説明します。ここでの話はこの資産運用2倍投資術を他の通貨で行なう際の目安になるかと思います。

  • 1豪ドル=80円で買ったとすればレバレッジはこうなります。
  • 80万円÷30万円=2.67倍

スワップ投資で完全放置口座とする時は、このレバレッジだけでは「高すぎる」と感じています。20円規模の急激な円高などがおきると、心理的に耐えられないからです。

今まで、この運用で強制的にロスカットをされたことはありません。でも、気持ちが折れてしまえば恐怖での損切りを行なってしまう可能性も当然あります。

折れそうになる気持ちを支えてくれるのが「予備資金20万円」です。

上記30万円に銀行の待機資金である20万円を加えて50万円で計算するとこうです。

80万円÷50万円=1.6倍

円高を狙って仕掛けていくとはいえ、それ以上の急激な円高も可能性はあります。そういった場合でも、ここまでの体制を敷いておけばかなり安心出来るようになるはずです。

豪ドル以外の通貨でやる場合の注意事項

現状、この運用を豪ドル以外で行なうとすればニュージーランドドルくらいしかできないかと思います。南アフリカランドやトルコリラは運用禁止通貨ですので除外します。理由は前回お話したとおりです。

ニュージーランドドルで行なう場合は、豪ドルよりも更に余裕をもたせて下さい。値動きが豪ドルよりも荒い為に、豪ドルと同じレバレッジではもたないケースがでてきます。

この辺の基準を作るのはちょっと難しいと思います。経済規模やその国の政治の安定度を加味して総合的に決めるべき部分です。

ニュージーラーンドは、経済規模がとても小さいのです。宮城県程度の経済規模しかないため、ちょっとした材料で暴騰や暴落します。オーストラリアと値動きが似ているのですが、その上下の変動幅は大きくブレ易い傾向にあるのです。

下に大きくブレた時に買えばどうだろう!

誰もが一度はこう考えます。でも、うまく出来る人はなかなかいません。

これについてちょっと説明を加えさせて頂きます。

暴落中と暴騰中の心理

暴落中は怖くて買えない。

暴騰中はなぜか飛びついて買いたくなる。

FXをある程度やった方であればこの心理はご理解いただけると思います。

「ニュージーランドドルが大きく下げたら買おう!」

そう思ってはいても実際に暴落すると・・怖くて買えないものです。

私も、多分買えません。

この辺は、あまり狙いすぎないで無理なく運用していくほうがよろしいかと思います。

勿論、じっくりと待って買う自信のある方はその方針通りに売買をされて下さい。成功すればかなり有利なポジションが作れるはずです。

自分の技術にあわせて運用されてください。

ここで紹介しているのは、「私のやり方」です。皆さんご自身のルールはそれぞれが作成して守っていきましょう。

まとめ

「レバレッジ管理」

スワップ放置口座でのレバレッジ管理についてお話ししました。運用通貨によってもレバレッジは違ってきます。この辺を意識して安全な運用を心がけましょう。

参考:2012年現在この運用に向く業者は、豪ドル高スワップ金利提供を続けているライブスター証券です。南アフリカランドでは、スプレッドの狭さとスワップ金利の高さの両方を併せ持つSBIFXがぬきんでています。

最新情報は以下も参考にされて下さい。

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