第27回 コストダウンするとなぜ有利なのか  

第27回 コストダウンするとなぜ有利なのか  

FXの買値を下げていく。それがコストダウンと呼ばれるものです。言葉ほど内容は難しくありませんのでご説明させて頂きます。

コストダウン効果について

資産運用2倍投資術のコストダウン効果について確認をしておきます。

コストダウン効果とは、「サヤすべり取り」や「ローリング」や「ツナギ売買」などの投資法を実践する投資家の間で使われている専門用語の一つです。

運用がどれくらい順調にいっているかの目安ともなります。コストダウン効果を具体的に説明するとこんな感じになります。

「ポジションを作っておく事で損をしない水準が下がっていく状況」

これをコストダウン効果と呼びます。

資産運用2倍投資術に置き換えて考えればこうです。

「買いポジションを作ってスワップ金利を受け取っていく事で損をしずらくなる効果」

資産運用2倍投資術でポジションを作ってから数ヶ月たつとスワップ金利が貯まり始めます。現状豪ドルのスワップ金利は1万豪ドルあたり1日80〜90円の間ですので1ヶ月もすると2〜3千円のスワップ金利が貯まります。

円高になっても、円高による含み損をスワップ金利の累積で埋めてくれるようになります。

これは、例えばこういう事です。

仮に1ヶ月のスワップ金利合計が2500円とすれば、運用資金はこうなります。豪ドルを80円で買ったポジションがあると仮定して計算してみましょう。

  • 豪ドル 買いポジションの値:80円
  • 運用開始時資金:30万円
  • 1ヶ月のスワップ金利合計:約2500円

これは、「円高で2500円以上損をしなければ運用開始時の資金30万円を割らなくて済む状況・・・といえます。

2500円を値動きに置き換えてみましょう。

  • 2500円÷1万豪ドル=0.25円=25銭
  • 80円ー25銭 =79.75銭

豪ドルが79.75銭よりも円高にならなければ決済しても元金30万円を割らなくても済みます。これを私たちはこう呼んでいます。

  • 「1ヶ月のスワップ金利で25銭のコストダウンが出来ている」
  • 「コストダウン効果で豪ドル79.75銭まで損はしない」

今回の資産運用2倍投資術を続けていく事でこのコストダウン効果を実感出来るようになるはずです。

それが第一口座の状況です。

第一口座 セントラル短資状況

この口座はスワップ金利などの累積だけで18万円(口座開設時などのキャッシュバックも含む)あります。これだけで30万円が48万円になっています。

「18円円高になっても運用元金の30万円を割らない状況」

18円のコストダウンをしているとも言えます。

コストダウンの考え方は、本格的投資法を実践するようになれば必ず必要になります。将来のために少し詳しくやらせていただきますね。

まとめ

「コストダウン効果について」

セミプロ・プロの用語でもありますが、この考え方は使いこなしていくと便利です。利益を積み上げていくという意味が別の視点でとらえられるようになりますよ。

参考:2012年現在この運用に向く業者は、豪ドル高スワップ金利提供を続けているライブスター証券です。南アフリカランドでは、スプレッドの狭さとスワップ金利の高さの両方を併せ持つSBIFXがぬきんでています。

最新情報は以下も参考にされて下さい。

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