第6回 年間利回り計算 年利25%はどうなの

第6回 年間利回り計算 年利25%はどうなの

豪ドル運用で資産を2倍にする。それがなぜ可能なのかをお話します。

3年で資産2倍の利回り

「3年で資産2倍なんてショボイよ」

なんて思っている方も多いかもしれません。

半年で運用資産を2倍させる人も結構いたりするのでその意見も当然かもしれません。でも、現実は厳しいものです。

よく言われる事ですが、FXで5年運用して1円でもプラスになっている人はほとんどいません。割合にして1%とも5%とも言われます。私が某FX業者の社員さんにパーティの際に聞いた時も「10%はいないと思います」と言っていました。

FX業界内部でもこの辺は「常識」のようです。

こういう状況の中で「3年くらいで2倍」であれば結構良い成績だろうという気がします。3年で2倍だと年換算の利益率はこうなります。

  • 30万円→60万円
  • 資産2倍→100%の利益
  • 期間目安:3年
  • 3年で資産2倍した場合の一年あたりの利回り
  • 100%÷3年=年間33.3%
  • 資産2倍に4年かかった場合の利回り
  • 100%÷4年ー年間25%

複利計算をすると利回りがちょっと違ってくるのですが、ここはわかり易さを優先して単利で計算しています。

なんか、ショボイ気がしますか?

これでもFX投資家の上位1割に入る成績になるんですよ。

ついでに、ちょっと話させてください。

FX投資家の上位1割に入る成績

先程、FXで本当に儲けている人の割合について書きました。この数値は幅がありますが、おそらく5年通算でFXで利益を出せる投資家は「多くて1割程度」です。

補足するなら、株でも先物でもCFDでもこの勝者の比率は同じです。FXの方がちょっと高いかもしれません。

FXで利益を出していける力というのは、それだけ「上位1割に入る投資家」の1人と言えます。

この部分は、この連載も参考になると思います。

FX投資 勝利の心理学

この運用法は、絶対儲かる訳ではありませんが長期間続けていけば続けていくほどスワップ金利の累積で有利になっていきます。

予定通り2倍となれば、その時点で「利益を出せる上位1割のFX投資家の仲間入り」となります。

ちょっと・・・大げさに感じるかもしれません。

でも、全然大げさじゃないんです。これを基本に技を磨いていけば利益も更に増やしていく事も可能なんです。

次回、資産2倍計画のリスクの説明をしておきます。

まとめ

「3年で資産2倍の意味」

FXで本当に儲かっている人は全体の1割以下。こんな投資法でもその1割に入れるのですから不思議ですね。

参考:2012年現在この運用に向く業者は、豪ドル高スワップ金利提供を続けているライブスター証券です。南アフリカランドでは、スプレッドの狭さとスワップ金利の高さの両方を併せ持つSBIFXがぬきんでています。

最新情報は以下も参考にされて下さい。

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