第9回 FXの買い方奥義

第9回 FXの買い方奥義

すいません。奥義というのはちょっと大げさです。でも、初心者の誰もがもってしまう考え方についてお話しします。

FXの買い方 大底を狙わない 天井も狙わない

運用ルールに入る前に一つだけお話させて下さい。これから買いポジションを作るつもりでいる方も多いと思います。私はこの資産運用2倍投資術に限らず売買の時には以下の事を注意しています。

  • 「大底・天井は狙っても無理」
  • 「売買注文は基本的に成行注文で可」
  • 「売買ルールに従い”買おう”と決めた日の朝一番に成行注文で買ってしまう」

FXの買い方として、「大底はどこだ」と気にかけすぎないようにしましょう。

狙いすぎると失敗し易いのです。

「もうちょっと下がったら・・・」

こういう時はそのまま上昇してしまって結局高値で買ってしてしまうものです。この考えは大成功者でもある相場師達の間でも同じなのです。これに関する相場格言もいろいろあります。

FXの買い方 頭と尻尾はくれてやれ

頭と尻尾はくれてやれ

〜 相場格言

  • 頭・・・天井を狙った売買
  • 尻尾・・大底を狙った売買

私の心の師である相場師林輝太郎も「天井と大底がとれるのは一生のうちで数回程度。狙っても駄目」と多くの著書で書いています。

実際に・・・私の経験上もその通りです。

この格言をご存知の方は多いと思います。今回の資産運用2倍投資術でも同様の気持ちで売買に挑んでいきます。

FXの買い方 狙わなくても充分に利益は出る

私の1回1回の売買はかなりアバウトです。

これは、公開口座のスター為替証券の売買を追いかけている方などはお気づきだと思います。買った値や売った値ともに「天井」や「底」はほとんどありません。

それでも私としては充分に利益になっています。

注文も成行注文ばかりです。

指値注文はまずしません。

「為替の値動きの流れに合わせてポジションを乗せていく」

それだけを注意しています。

これは、調度「川遊び」と似ています。

小川や川に「おもちゃの舟」や「笹の葉で作った舟」を浮かべて遊んだ経験をお持ちの方もいると思います。

流れの速い川の上流から舟を流すときは、やさしくフワっと川に舟を浮かべていかないと舟が沈んでしまいます。

為替の値動きに合わせてポジションを載せるというのはその感覚に似ています。

すいません。つい、子供の頃の水遊びの思い出にひたってしまいました。

資産運用2倍投資術でのポジションのイメージ

ちょっと話しが入り込みすぎてすみませんでした。

今回の資産運用2倍投資術では、あまり難しいテクニックはいりません。この口座の画面をご覧下さい

ひまわり証券口座

ひまわり証券口座は「資産運用2倍投資術」とはちょっと違う運用をしているスワップ放置口座です。ただ、運用開始して数年経過した時の状況は「資産運用2倍投資術」とほぼ同じになります。これを例にしてご説明します。

  • ポジションの合計の平均買値が約82円
  • スワップ金利の累積が約170万円

これに対してこの画像の時の為替はこうでした。

  • 豪ドルの値は79.36円
  • 為替の含み損は約50万円

3円くらい買った時よりも円高になっており含み損が出ています。でも、全体の収支はこうなっています。

スワップ金利利益170万円ー為替含み損50=120万円の利益

この計算でいくとスワップ金利の利益がゼロになるまではあと8円くらいの余裕があります。70円前後までの円高であれば、元金がマイナスにはならない状態です。

資産運用2倍投資術で買いポジションを作った後に円高になる事も当然あります。ただ、1年以上経過してくると上記の口座のように円高になっても元金が減るような損が出にくい状況がうまれてきます。

ひまわり証券口座の状態までくるとちょっとの円高でもドキドキするような事がなくなり安心してお金を増やしていけるようになります。

次回より「運用ルール」に入っていきます。

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参考:2012年現在この運用に向く業者は、豪ドル高スワップ金利提供を続けているライブスター証券です。南アフリカランドでは、スプレッドの狭さとスワップ金利の高さの両方を併せ持つSBIFXがぬきんでています。

最新情報は以下も参考にされて下さい。

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