リフティングチャージ無料の銀行

リフティングチャージとは何か

リフティングチャージとは、外貨両替後に外貨送金する際にかかる「送金先の外貨受け入れ手数料」です。

FX業者から銀行口座に送金する際に、FX業者で手数料が無料であっても、銀行側のリフティングチャージが有料であれば、その分手数料がかかるという事になります。

リフティングチャージがかかる銀行とかからない銀行とがあります。リフティングチャージの手数料は結構な負担となりますのでこの違いは重要です。ここでは、リフティングチャージについてご説明します。

リフティングチャージ 有料と無料の銀行

リフティングチャージは、かかる銀行と無料の銀行があります。私が調べたのは、某大手メガ銀行と外資のシティバンクです。電話で問い合わせたとこころ、以下の回等を得ました。

某大手メガ銀行:1件2500円が必要。それに加えて入金の際に「FX業者の取引時の契約書」と何のための外貨送金かの理由を来店して説明する事。

シティバンク:手数料無料。マルチマネー口座を開設して頂き、送金時にその口座を指定頂ければ受け入れ時に更に手数料がかかる事はありません。

電話対応も全く違っていました。日本の某銀行は、他行で外貨を調達して送金してくるというのは「怪しい取引」と思っったようです。対応も「マネーロンダリング扱い(怪しいお金の場合の対応)」でした。それに対して、シティバンクはこういう取引に慣れているだけあって、電話対応もスムーズでした。

大手メガ銀行でも、外貨入金時にかなり高額な手数料とかなりの手間が必要となります。これだけ手数料を取られると、FX業者で安く外貨を調達しても手数料でメリットがなくなってしまいます。

おそらく地方銀行も同じ状況と思われます。FX業者経由の外貨調達は、正直に言って日本の銀行に送金するのであれば不利になる可能性が高いと言えます。

もしも、皆さんが日本の銀行口座に送金を希望であればこのリフティングチャ−ジをしっかりと調べてからにしましょう。

一方、シティバンク等であれば、手数料無料で送金が可能です。シティバンクなどはネットで取引も出来ますし、全国の郵便局での預金引き出しが無料などの利便性の良さもあります。全国どこでも使える銀行でもありますので、こういった銀行を使うのがお勧めです。

リフティングチャージ 呼び名の違いにも注意

リフティングチャージについて銀行に問い合わせる時は注意が必要です。

「リフティングチャージという手数料はありません」という回答が返ってくる事が多いからです。銀行によってこの手数料の名称が違うのです。問い合わせの時はこう説明されると良いかと思います。

FX業者で米ドルを調達して、そちらにある私の口座に米ドルのまま入金して外貨預金にしようと思っています。それは可能ですか? 可能であれば手数料はいくらかかりますか?

この時に、電話をたらい回しにされたり、出てきた人の話も要領を得ない可能性もあります。そういう銀行は、こういう時にはハズした方が良いかもしれません。後で、手数料が多く発生したりしても「すみませんでした」で終わってしまい、嫌な思いをするからです。

リフティングチャージを気にせずに少額外貨を入手する方法

FXを使わないで簡単に外貨を入手する方法もご紹介しておきます。

それは、シティゴールドカードの特典を利用することです。ゴールドカードの会員は、トラベラーズチェックの発行手数料が無料になります。

トラベラーズチェックは、海外では外貨小切手としてそのまま使用できて、万が一の紛失盗難の保証もついています。シティバンクの支店に日本円を持っていき、トラベラーズチェック発行を依頼すれば簡単に出来ます。

これを利用できる金額は、最大30万円となっていますので、比較的少額な外貨を入手する時に便利な方法です。

外貨両替で有利なベストトリオ

ここで使う業者としてオススメなのが以下の3社です。私が外貨両替の手数料が一番有利となる組み合わせとして私自身が利用しています。

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