本当に儲かるものは無料の真意

本当に儲かるものは無料の真意

目の前に見えていても見えないという事が世の中にはよくあります。投資の世界でも「本当に儲かる投資法」というものは誰にでも手の届くところにあります。ここに気づけるかどうかで、その後の成果を大きく左右します。

「気づき」の門 その1

投資で成功するためには、超えねばならない「11の壁」と「通らねばならない3つの門」がある。それが、「バカの壁」投資版です。まず、最初の門は「気づきの門」です。

「気づきの門」とは何でしょう。それについて説明する前に、ちょっとこんな話しをさせて下さい。

「悩める男」

ヒゲを綺麗に剃り、髪は角刈り、目つきの悪い男がいた。

人相も悪く、お金もなく、女にももてない。

そんな男がいた。

男 :(;一_一) 余計なお世話だ!

・・・ スマン! 言い過ぎた。

男は株式投資にノメリこんでいる。

いろんな投資法を研究した。

いろんな情報を集めては分析したりした。

会社情報分析も徹底していた。

でも、儲からなかった。

最初は、ちょっとは儲かった。

でも、トータルではマイナスになる。

・・・ このままでは駄目だ。

男は反省し、方向を変えた。

次に男は、チャート分析に夢中になった。

いろんなチャートを探しては検証した。

出来高と株価の相関も徹底して研究した。

証券会社に勤務し、兜町近くの支店だったので、研究文献には不自由しない。

でも、駄目だった。

当時の私は運が良かった。

それは、株が暴落し続けたからだ。

「まがいものの投資法はすぐに消えていってくれたのだ」

大体、株のまがいものの投資法は「買い」しか推奨しない。

そのため、上昇相場では、適当に生き延びる。

しかし、暴落相場になれば、綺麗に流されてしまうのだ。

とはいえ、儲からないのは同じ。

男は絶望しかけた。

・・・ でも、絶望の淵まで行くと女神が微笑む事も多い。

この時の男もそうだった。

先輩がたまたま読んでいた本に目が止まる。

正確には先輩の読んでいる本が女神だった。

それは、林輝太郎氏の本だった。

現在も活躍されている昭和最後の相場師、林輝太郎氏。

その本を始めて読んだ時、私の体中に電流が走った。

「これだ!この投資法だ! 多分、僕の求めている投資法がここにある」

それが、私が「気づきの門」をくぐった瞬間だった。

・・・悩める男 終

次回より私が通った「気づきの門」についての説明を開始します。

※アドセンスを貼る場合、このエリアにコードを貼り付けることができます。
(横幅160px以下のリンクユニットを推奨します)

このサイトのRSSを購読する

RSS新着情報

RSS新着情報

フィード新着情報