徳川家康と資産運用の極意

徳川家康と資産運用の極意

資産運用をしていく時にたいせつなものは歴史から学ぶ事が出来ます。徳川家康の事例を元にして考えてみましょう。

成功のために独創性を捨てる

断言しよう。

投資で成功したいなら、「独創性」を捨てる事だ。

自分を捨て、成功者の投資法を徹底的に真似しよう。

黙ってそれを半年くらいやって見る事だ。

おそらく、貴方は投資で儲け続ける人に成長しているだろう。

でも、「独創性」を捨てる事はなかなか出来ない。

ほとんどの人が、「徹底的に真似」をする事が出来ない。

「自分というものを捨てる事が出来ないのだ」

自分を無にする事は案外難しいものだ。

「うねり取り」にこの一目均衡表を合わせると確率が上がるかも?

こんなアレンジを加えたくなる。

塩漬け株の損切りは、儲かってからにしよう。

これも、これまでの投資法を捨てる事が出来ない行動の一つだ。

出来高との関連を「FAI投資法」に組み合わせれば買い場がわかるかも?

こんな風に他の投資法と組み合わせたくなったりする。

そもそも・・・

「修正など加えてはいけない。」

全部、全部、失敗を招くもとになる。

数十年・数百年の歴史を持ち、成功者を多く出している投資法は、既に完成されている。修正の必要などない。修正した方がいいと思ってしまうのは、明らかに「気のせい」なのだ。成功したいのなら、つまらない自分の考えや今までのしがらみなど忘れて捨ててしまおう。

世の中には、そうやって成功した人がたくさんいる。相場師と呼ばれる人のほとんどはそうなのだ。

  • 相場師:山崎種二は「サヤすべり取り」の実践者と言われる。
  • 相場師:立花義正は「リズム取り」の実践者
  • 相場師:板垣浩は「うねり取り」の実践者
  • 相場師:羽根秀樹は「サヤ取り」の実践者
  • 林輝太郎氏の作ったFAI投資法でさえ、元々大阪のある投資グループがやっていた投資法を真似したものだ。

大成功した人ほど、「歴史ある投資法を徹底的に真似」をしている。

独自の投資法を編み出して成功した人など、聞いたこともない。

儲け続ける投資家になる早道は、「徹底的に真似をする」事だ。

それに早く気づいて欲しい。

成功者の真似をして成功するのは、投資の世界だけではない。

徳川家康を知っているだろうか?

江戸幕府を作った偉い人だ。多分、日本で一番有名な人の1人といっても良いだろう。

近所のおじさんの名前は知らなくても徳川家康は知っているという人も多いはずだ。

この徳川家康こそ、物真似をして天下を取った人なのだ。

  • 小さい頃は、今川義元の軍師雪斎の真似をして軍略や思想を学ぶ
  • 武田信玄を信奉し、徳川軍の軍事の仕組みを武田流そっくりにして、強力な軍隊を作る。
  • 織田信長からは、勝負所や商業の振興の仕方を学ぶ
  • 豊臣秀吉からは、人心掌握術を学ぶ

歴史小説家の司馬遼太郎氏は、徳川家康をこう評価している。

「徳川家康には、独創性というものが全く感じられない。

全てを徹底的に真似して作ったのが江戸幕府なのだ。

徹底的に真似をして作った江戸幕府。

しかし、その江戸幕府は誰もが認める「徳川家康の独創性」なのだ。

投資での成功も同じ事。

次回へ続く

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